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08/07/2005    八月のクリスマス
八月のクリスマス

小さな写真屋を営むジョンウォンと写真の現像を頼みにきた交通警官のタリム。
他愛もないおしゃべりを交わすようになった二人は
次第に惹かれあっていくのですが、
ジョンウォンは重い病に冒されていて・・・。

冒頭の病院でのシーンが好きです。
子供とのちょっとしたやり取りなんだけど、
ここだけでジョンウォンの人柄がよく分かります。
他に好きなシーン、
道を歩いているタリムがバイクに乗ったジョンウォンとすれ違い
しばらくしてから彼のバイクの音が戻ってくるシーン。
タリムが友達が遊園地で働いていて、タダ券がもらえるんだと話すシーン。
単刀直入に遊園地に誘えないところが可愛らしい。

遺影の撮影にやって来たおばあさん。
自分がいなくなったときのために父にビデオの扱い方を教えるジョンウォン。
やがて訪れる死に向かって、彼は穏やかに日常を送り
物語は淡々と進んでいきます。

もちろん話の中心はタリムとジョンウォンの淡い恋のお話ですが
もう一方でこれは逝ってしまう息子と残される家族の物語でもあります。
切なく、暖かい映画でした。

ハン・ソッキュの声っていいわ~と思ったら
声優出身なんですね。びっくり。
★★★★★
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